こんにちは、カニの甲羅まで食べる男です! 私は、タラバガニも、毛蟹も、ズワイガニも、100円ショップの事務用ハサミで食べます。 カニスプーンは、毛蟹のみ使います。 |
タラバガニを食べる時の道具 タラバガニを食べる時は、100円ショップの「ハサミ」のみで十分です。 |
私の愛用の100円ショップの事務用ハサミです。毛蟹350gの最小サイズにも、タラバガニにも使える優れものです。 |
先端が細目のものが使いやすいです。タラバガニを食べる時は、包丁やカニスプーンの出番はないです。
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毛蟹を食べる時の道具 毛蟹のカニミソを食べるのにスプーン、もしくは、カニスプーン。毛蟹の足をカットするのには、「手」でも、「ハサミ」でもOK。本体を中央のカットは、「手で二つに折る」もしくは「包丁で半分にカット」。 本体を包丁でカットする際「カニ肉を潰してしまう」ので、私は使わないです。 カニスプーン 2本100円(100円ショップ) |
包丁の出番は、中央カット1回のみなので、面倒なら使わないでOK。足を包丁でカットするには、切れ味の良いものじゃないと危険。ハサミやカニスプーンが便利。 |
カニを食べるのに便利な道具「新聞紙」 |
イチオシ、テーブル一面に新聞を敷く。片づけがとっても楽です。汁や匂いも付かず、そのまま、新聞紙を包んで終わり。 また、ゴミ箱に入れる際もビニールのゴミ袋だとトゲで穴がたくさん開いて、匂いや汁がこぼれます。でも、カニの残骸を新聞紙で丸めてすてると穴が開かずにきれに捨てることができます。 |
私は、カニをきれいに盛り付けたり、事前にきれいにカットしたりしない。食べる直前まで殻は剥かない。 カニ肉が空気に触れて乾燥するのが嫌なんです。できるだけジューシーな状態のカニを食べたい。 |
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函館近郊の町「神ノ国」 |
あなたの知らない函館観光案内(笑)函館から車で2時間、上ノ国のもんじゅからの景色です。 |