カニの甲羅まで食べる男のカニサイト【ワタリガニ編】
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ワタリガニ


蟹の甲羅まで食べる男です!

実は、渡り蟹(ワタリガニ)は、函館でも獲れるさ。(ここだけ函館弁)


それで、函館の湯川の鮮魚店でワタリガニを購入。

1尾1,000円、サイズは、300g前後。

ワタリガニは、函館、特に隣町の北斗市(上磯町)で獲れます。 旬な時期は、ワタリガニのメスが卵をかかえる5月前後。

主に食べる楽しみは、ワタリガニの「卵」です。

タラバガニ、ズワイガニなど非日常的なカニは函館朝市で買いますが。函館の前浜で獲れる庶民的な魚介類は、函館の鮮魚店、魚屋さんで買うに限ります。

ワタリガニは好き

ゆでたワタリガニの姿

ゆでた渡り蟹(わたりがに)函館では、ほぼワタリガニのメスしか売ってません。足は、ほとんど食べるところがないですが、卵、本体の身、カニミソが楽しめます。 はじめて食べた時、期待しないで食べましたが、想像に反して美味しかった。カニの甘味も十分あります。




イタリア系ワタリガニ
私のお気に入り、函館のイタリア料理店「ステラ」のメニューに「ワタリガニのパスタ 1,780円」があったので食べてみた。

ソースは、メチャクチャ美味しかったのですが、最初、カニはカニ、パスタはパスタで食べていました。途中で軽くカニの身をほぐしてパスタに混ぜて食べるんだなと気づきました(笑)。

やっぱりワタリガニは、独特の甘味のあるカニで美味しいです。パスタのソースにもよく合います。
イタリア料理ワタリガニのパスタ





渡り蟹(わたりがに)を買いました。
これから、渡り蟹をゆでます!!

ワタリガニ 新聞紙にくるまれたワタリガニ 活ワタリガニ
函館湯川の鮮魚店の水槽で元気に動いているワタリガニ2尾購入。かなりやんちゃな蟹で同じ水槽にいる他のワタリガニの足を爪で挟んでもいでしまっています。その為、購入時から、すでに足、爪が何本かないです。足は、ほぼ食べるところがないのでまったく問題なしです。

激安の渡り蟹

活のワタリガニ。これから、ゆでる函館産(北斗市上磯町)のワタリガニです。
ちなみに函館・道南では、本タラバガニ、ズワイガニ、毛蟹、紅ズワイガニ、クリガニ、ヘラガニ、ワタリガニなどが獲れます。

函館で主要なカニは、すべて獲れます。



あまり参考にならないカニゆでのレシピ・カニのさばき方


お買い得だったワタリガニ

ワタリガニ、塩、鍋の3つを用意。

ザルを使ってますが、実際は皿の方がいいです。カニが逃げないようにひっくり返します。塩は、小笠原諸島の島塩、こんな高級な塩を使う必要はありません。





格安の渡り蟹
激安のワタリガニ
鍋にお湯を沸かしている間に、ワタリガニを軽く水洗しておきます。



わたりがにのレシピ
渡り蟹のゆで方

【ワタリガニのゆで方&ゆでレシピ】

塩(1リットルに対して約50g 塩加減4%から5%)を入れた水が沸騰したら、ワタリガニをひっくり返して入れます。入れた瞬間にワタリガニの色が、黒から赤に変わります。ワタリガニを沸騰した湯鍋に入れる時は、ヤケドに注意です。沸騰したお湯に入れた時、その熱さでカニが足をピーンと伸ばし、広範囲にお湯が飛びます!

弱っていても毛蟹でも、ワタリガニでも、カニを入れた瞬間のヤケドは、楽しく食べる為にもマジ注意です。

ここから、 ゆで時間17分。
電気コンロで一番強めに設定。

卵をしっかり固めるなら20分でも良いと思います。


ワタリガニのゆで方
ワタリガニのゆで方

最初は、きれに沸騰していますが、途中からアク(黄色い泡)が出てきます。しゃぶしゃぶやカニ鍋じゃないので除去する必要もありません。


そして、ワタリガニをゆでて17分が経ちました。

ワタリガニの美味しいゆで方
ゆでたワタリガニ

ワタリガニが入った鍋をシンクに移動して、冷水(水道水)をかけます。時間にして2、3分くらい。(氷をはった冷水に入れてもOKです)

カニをきれいにする為、カニを冷やす為です。 カニを冷やすことで甘味を定着させます。

プロのカニ屋さんでは、毛蟹も、タラバも、ズワイも、ゆでた上がった時に必ず冷水や氷などで冷やします。

ホクホクのカニを食べたければ、冷水につけなくても、その辺は自由。


ボイルのワタリガニ

ワタリガニが、赤くなってます!! ゆで上がりは、カニ爪、足は、もげていることが多いです。


【ワタリガニのさばき方】


ワタリガニもさばき方、簡単に言えば、2つの手順で完成。

1.甲羅を明ける 2.カニ本体を縦に中央からカットする。

ワタリガニのさばき方は、これでおしまい。

ワタリガニは、カニスプーンがあれば食べやすい。カニ爪は、ハサミでカット推奨。
さばき方は、毛蟹と一緒なので、毛蟹のさばき方を参照するといいでしょう。
ワタリガニのさばき方
甲羅を開きます。
毛蟹より若干、きつめです。
渡り蟹のさばき方
本体と甲羅の両方に卵が入ってます。
オレンジ色が卵です。

渡り蟹の卵
ワタリガニの中央から左右半分に2つに割ります。
包丁でカットしても良いです。
(包丁は、ここしか出番がない。)
わたり蟹のゆで時間
卵、本体の身、カニミソを楽します。
卵のゆで具合は、ちょっとゆるい。
20分からくらいがいいかもしれません。

ワタリガニのさばき方

渡り蟹のカニミソ

渡り蟹(ワタリガニ)は、事務用のハサミと手で、私は食べます。

よくある質問「ワタリガニの食べれない部分どこですか?どこが食べれるのですか〜???」
私の答え「とりあえず、全部、口に入れてみれば〜」


簡単に言えば、美味しくないところは、食べない。


ワタリガニ

渡り蟹



だれも教えてくれないカニゆでの話

タラバガニや毛蟹は、お店でゆでてくれますが、ワタリガニは、自分でゆでなくてはいけないカニ。
カニゆでの現実を話します。

と言って美味しくゆでる「技」の話じゃないです(笑)


【カニ汁の話】
カニ汁が付くと匂いがなかなか取れないので、カニをゆでる際に一番注意することは、「カニ汁」をこぼさないこと!!

ゆでたカニを触った手で、べたべた物をさわらないことW。

カニが活きている時はいいのですが、ゆであがった時にカニ汁がこぼれる、手に付くので、濡れた手拭き2枚くらい用意すること推奨。できるだけシンク内で作業、必ず換気扇を回す。

調理の際、私は、水道水をちょろちょろ出しっぱなしにして、こまめに手を洗っています。

撮影時、カメラにカニ汁がつくのが嫌なので、ゆであがったカニは、ほぼスマフォで撮影。

塩加減より、ゆで時間より、カニの匂いがつかないことが重要と私は、思ってます(笑)


【ヤケドの話】
沸騰したお湯の中にカニを入れる際、カニが一瞬あばれます。
正確に言えば、すべての足をビンっとすごい勢いで伸ばします。

ワタリガニは、まだいい方でですが、毛蟹などは、しっかりゴムバンドしていないとお湯に入れた瞬間にあばれ、お湯がドバっと飛びます。その際に飛び跳ねたお湯でやけどする人が結構います。




ワタリガニの獲れる海
漁火、函館山と津軽海峡、ワタリガニ は、津軽海峡で獲れます。いつか函館に行こう!!
函館の根崎町の浜辺からの眺め。





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