このサイト「ザ・カニワールド」について
カニ
カニのサイト






こんにちは、カニの甲羅まで食べる男です!

趣味でやってる美味しいカニを食べる為のカニサイトです。


約20年前、最初は、カニが好きで「どうしたら美味しいカニを買えるか」「どうしたら身の詰まったカニを買えるか」といち消費者としてスタートしました。



それから、カニ探求の為、函館、札幌、稚内のカニ卸問屋で働いたり、カニ小売店に働いたり、カニ工場やカニ保税倉庫で働いたり、カニ漁船にのせてもらったり、今は現場から離れていますが、いろいろ豊富な経験させて頂きました。



自分の経験に加えて、たくさんのカニのスペシャリスト合ってきました。


私の体験に基づいた蟹サイトですが、正しいかは不明です(笑)。






1.リアリティ重視、現場主義のサイトです 
カニ工場


ネット上カニのことを書いているサイトを見ると、ほとんどがアフェリエイトのサイト。「カニを本当に食べたことあるんだろうか??」、「カニの教科書でもみたの??」と思うことがほとんどです。



明らかにカニのこと知らない「カニに詳しい人」が書いた伝聞みたいな情報が多いので、リアリティ重視、現場重視でこのサイトを作ってみました。









2.カニの写真撮影現場


サイト内の写真は、私が20年かけて撮ってきた100%オリジナルのカニ写真です。

サイト内のカニ写真の枚数やバリエーションを見てもらえると「私のカニ探求へ思い」もわかってもらえるかなと思ってますW

撮影の際は、お店には必ず許可をもらってます。
人物写真は、ほぼリアルのお店の人、ほぼリアル観光客のお客様
です(笑)

尚、サイト内、写真の無断使用は、不可です。



無料のカニ写真





カニの甲羅まで食べる男3.とりあえず

一応、自分のカニの記述内容に対しての「責任」から顔出してます。


全国放送の観光系のテレビ番組でカニのことでテレビに出演ことがあります。また「市場歩きの達人」としていくつかの雑誌で取り上げられたこともあります。


今は、水産関係以外の仕事をしており、市場やカニの現場を離れています。



私のカニのレーダーチャート














私が自分自信を評価したものです(笑)





4.タイトル、カニの甲羅まで食べる男

カニの甲羅まで食べる男です!!


「カニの甲羅まで食べる」は、ネタじゃないです。


サイト内に、あえて書いていませんが、カニの甲羅まで食べるのには、ちゃんと理由があります。


あなたは、無理してカニの甲羅を食べる必要はないです(笑)







5.サイトの発信場所





6.クリックしても見ることのできないページが多々あります。

このサイトは、常に未完成です。

また、サイト内、私が便宜上、適当に作った造語が多いです。 長くなる文章をかなり短くしてたので語弊があるかもしれません。













サイト名 カニの甲羅まで食べる男のザ・カニワールドへようこそ
制作・運営 カニの甲羅まで食べる男のサイト制作委員会
目的 1.カニの魅力の発信 2.朝ゆでの再流行 3.お世話になったカニ屋さんへの恩返し
コンセプト 「今まで食べたカニで一番美味しかった」がどういうカニを買えば良いか知ってもらうこと
口ぐせ 本タラバガニを買うなら朝ゆで「姿」だろう!!
発信場所 タラバガニも、毛蟹も、ズワイガニも、ワタリガニも、クリガニも獲れる「函館」発信!
発足 2021年にリニューアル開始
写真撮影 カニの甲羅まで食べる男
WEB制作 カニの甲羅まで食べる男
カニ取材 カニの甲羅まで食べる男
全部ひとりでやっていますw
カニに関して、これが「正しい」なんてないです。あくまで私の「カニ」に関しての記述です。

カニ写真の連絡フォーム









カニ漁
カニの販売
カニしゃぶ
カニの水槽
【カニ漁】頼み込んでカニ漁船に乗せてもらったりするのですが、すぐに酔う、めっぽう船に弱い(笑)2020年の夏のカニ魚船の船上。 【カニ小売】函館、札幌でのカニの小売りも経験あり。主にタラバガニがメイン。私の20年前の写真です! 【カニ料理】カニをさばいたり、むいたりするのは、楽しんでやっています。カニをカットするのは男の仕事と思ってます(笑) 【カニ問屋】札幌、稚内のカニ問屋やカニ工場でも働きました。2002年頃、たらばがにが一尾1800円程度で買えました。札幌の中央市場 場外市場で働いていた時に水槽です






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