「カニの甲羅まで食べる男」のサイト 蟹のカッコいい持ち方
カニの写真
カニ
蟹の

 

こんにちは、カニの甲羅まで食べる男です。

函館に来てカニを持ってカッコよく写真を取りたい!!!

カニの持ち方で、カッコよさに差がでます。

危険な活きたタラバガニ、ゆでて真っ赤なタラバガニの両方にチャレンジ!!!

カニの甲羅まで食べる男





大きな活きた本タラバガニを持ってサプライズ記念写真!!
カッコいい「本タラバガニ」の持ち方!活タラバ編!


活きたタラバガニで記念撮影って、高難易度で、とってもデインジャラス
それに、挑戦したリアル観光客のお姉さんたち。 しかも、みんな笑顔(笑)

さらにどのタラバガニも3キロアップの時価40,000円以上の超特大サイズ。

北海道、函館に来た甲斐があったと思う!!

カニ写真
タラバガニ写真
活かに写真
本タラバガニ写真
蟹の写真

お姉さんたちが、水槽から一番大きなタラバガニを選び、カニ足をギュッと掴み取り出して持ったわけではありません。
カニが暴れないように、ゆっくりそっとカニを持たせて上げます。

想像以上に重く、大きく、危険で、持つだけでトゲで痛い!!

タラバガニを持つと、トゲで手が血だらけになる。 爪で挟まれたら指が骨折、切断されるかも。そんな危険性がいっぱい。




カニの持ち方の悪い例です!
カニの足の一本を持つのは、NGです。カニの足がもげて訳アリのカニになってしまいます。

なんとなくカニを持った見た目もカッコ悪い気がします。
水槽の蟹写真 タラバガニの写真






活きたタラバガニは、全部の足を揃えて持ちます。
カニは、暴れなくて安全、足ももげることがありません。 できれば、手袋をして持つ、プロは、カニをあまり素手で触らないです。

カニが大きすぎて、全部の足を持てない場合は、左右2本でも大丈夫です。

これが、タラバ蟹の持ち方です。

タラバガニの写真

蟹を持っての記念写真
かなりデカい本タラバガニです!

活きた一番大きなタラバガニを上手に持ったリアル観光客のお姉さん。 カッコいいプロっぽい持ち方です

しかも、メチャクチャ蟹(カニ)が動いているし!!


函館に来てチャンスがあれば、是非、活きたタラバガニに挑戦してみて! お子様は、ゆでた真っ赤な動かないカニで持ってみて。








楽しかった函館旅行の思い出に!!
ゆでた赤いタラバガニを持って記念写真!!
「本タラバガニ」の持ち方!ボイルタラバ編!


ゆでたタラバガニは、好きに自由に持って、ほぼ大丈夫です。

ゆでたタラバガニは、カニ汁がこぼれて衣服にかかることと、トゲがやっぱり痛いこと、足も折れやすいことの3点に注意です。



函館旅行の楽しい思い出!!

蟹をもってのポーズ
北海道で買ったタラバガニは、ゆでて自宅に送られるので、その時にまた写真を撮ると良いでしょう。

ちなみに、サイト内の写真で「手に持っている赤いタラバガニ」は、ほぼ私が用意した模造品のカニです!!


 

楽しかった函館旅行の思い出に!!
ゆでた毛蟹(けがに)を持って記念写真!



毛蟹の特々大サイズ1キロの毛蟹。

毛蟹で1キロと言えば、一番大きなサイズですが、タラバガニの1キロと言えば、小サイズ。

やっぱり写真撮影したくなるカニだと楽しさが2倍になると思います。

タラバガニでも、毛蟹でも、ズワイガニでも、甲羅があるとカニらしくて様になります。


楽しければ、カニ足でもいいですが(笑)
超特大の蟹

タラバガニ脚

撮影時に一番、注意することは、
カニをネット通販で買って、自宅で写真を撮る際に一番注意することは、

やっぱり「カニ汁」がこぼれて衣服にかからないようにすること、床にこぼさないようにすることです。

*この写真は、リアル観光客ではありません。










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こんにちは、蟹の甲羅まで食べる男です!!

右の写真の乗り物、見たことありますか?

「ポンポン」と言います。

はじめて、札幌の中央市場場外市場の蟹屋さんで働いた時、これ運転したくてたまらなかった。入社3カ月で運転させてもらえました。

大感激!!
乗った時にはガッツポーズ!
立ってのるので、まるで近未来の乗り物!

早朝、場外市場の近くの倉庫から、カニ籠を背丈以上に満載して、仲間3,4人乗せてお店まで出動します。

市場感どっぷりのメチャクチャ楽しい乗り物でした!


ポンポン




函館
【函館に行こう!!函館観光案内 道南・函館の風景】
函館の恵山町。ホテル恵風前の灯台。太平洋が一望できるスポット。




このカニは何人前
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