紅ズワイガニ 紅ズワイガニは、函館から車で1時間半の江差町で獲れます。 江差港から漁場までが近いので鮮度の良い状態で水揚げされます。 紅ズワイガニの最大の特徴は、ゆでる前から「赤い」ことです。ゆでる前の方が透き通ったきれいな朱色をしています。 水揚げされたばかりの活きた紅ズワイガニです。 紅ズワイガニは、約1000m以上の深海に住んでいるので、その水圧に対応できる仕様です。 |
ゆでた紅ズワイガニです。ゆでると透明感がなくなります。 見ての通り「足」が本ズワイガニに比べて薄く、形状が違います。カニミソも食べれますが、深海のカニなのでビシビシ詰まっている紅ズワイガニは、少ない気がします。 |
北海道で紅ズワイガニ漁のライセンスを持つ漁師さんは4,5社しかない。道南では、函館から車で1時間半の江差町にある「北前水産 松田漁業部」さんで直接、購入できます。 |
紅ズワイガニを買うなら、「ポーション」や「セクション」タイプが初心者向きでオススメです。紅ズワイガニの甲羅のついた「姿」タイプは、紅ズワイガニがどんなカニかわかっている人向けです。 |
紅ズワイガニ ポーションタイプ |
紅ズワイガニ セクションタイプ |
こんにちは、カニの甲羅まで食べる男です! 紅ズワイガニは生体がが弱いので、活きた状態で買うのは、難しいです。函館市内では、見たことがありません。 函館市内での紅ズワイガニの販売は、「ポーション」や「セクションしか」、見たことないです。 「姿タイプ」は、直接、漁師さんから買うしかないです。 |
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いつか函館に行こう!あなたの知らない函館観光案内! 函館山の裏にある洞窟「穴間」。今は、立ち入り禁止なので徒歩ではいけない。昔は、とってもにぎわった海水浴場でした。 |